緑区の九条の会が集まって毎年、「憲法を考えるつどい」を開催しています。
今年は、笑いやさまざまな視点を交えた劇で〝憲法とは何か〟を考えてもらおうという趣旨で、大阪から劇団をお招きし、観劇会を開催することになりました。その劇の後に、濵嶌が劇作家のくるみざわしんさんと対談させていただきます。
是非足をお運びください。(浜島将周)
【と き】 2018年9月17日(月・祝)
13:00 開場
13:30~ 劇『振って振られて』(劇団 光の領地)
14:50~ 劇作家くるみざわしんさん と 弁護士濵嶌将周さん のトーク
会場からの感想・意見交換
16:00 終了予定
【ところ】 JAみどり本店 4階大会議室
名古屋市緑区潮見が丘2丁目325番地(市バス「緑市民病院前」停下車)
【参加費】 1000円(高校生以下 無料)
※ 参加協力券は下記の主催者・協力団体にて取り扱っています。
※ 無料託児あります。
【主 催】 緑区九条の会連絡会
【協 力】 日本キリスト教改革派名古屋岩の上教会 緑オリーブ法律事務所 戦争法を許さない緑区の会 みんなが主人公の政治をつくる市民アクション@愛知3区 新日本婦人の会緑支部 名南友の会緑支部 平和・民主主義・暮らしを守る緑区懇談会 日中友好協会緑支部 劇団むすび座
チラシはこちら
<9.24.追記>
憲法ってなんだろう、自由ってなんだろう、と考えさせられる演劇でした。
くるみざわさんとも楽しくトークさせていただきました。
くるみざわさんが、当日の様子を短く発信してくださっています。こちら
9月20日のしんぶん赤旗には「改憲 笑いで考える」と題して、公演の様子が紹介されました。