2017年に相次いで問題となった「陸上自衛隊PKO日報問題」や「もり・かけ問題」など、「ある」はずの文書が「ない!?」という事態を根本から考えるシンポジウムです。
少し専門的かもしれませんが、公文書管理の重要性をきっとご理解いただけるはずです。是非ご参加ください。(浜島将周)
● 日 時
2018(平成30)年3月4日(日) 午後1時30分~午後4時 [開場 午後1時]
● 場 所
愛知県産業労働センター ウインクあいち(小ホール1) [名古屋市中村区名駅4丁目4-38]
※ JR・地下鉄・名鉄・近鉄 名古屋駅より
JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面 徒歩5分
ユニモール地下街5番出口 徒歩2分
● ゲスト
○ 瀬 畑 源(せばた・はじめ)氏 [長野県短期大学准教授]
○ 森 田 明(もりた・あきら)氏 [弁護士(神奈川県弁護士会)]
● 内 容
○ 第1部 基調講演
講 師 瀬 畑 源 氏
「国家と責任―なぜ公文書を残さなければならないのか―」
○ 第2部 パネルディスカッション
パネリスト 瀬 畑 源 氏
森 田 明 氏
コーディネータ 新 海 聡 [弁護士・日弁連情報問題対策委員会副委員長]
※ 入場無料・事前予約不要 どなたでもご参加いただけます。(定員145名)
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