戦国時代に弁護士がいれば、明智光秀は謀反を起こさなかった? ―日本弁護士連合会が、離婚、借金、労働問題など、歴史上の人物からの相談に弁護士が応じるオリジナルアニメをYouTubeで公開しました。各地の法律相談センターの利用を呼びかけるのが目的です。(日経新聞WEB・2月8日、産経新聞フォト・2月6日)
例えば、「明智光秀を本能寺に行かせない篇」では、光秀が主君・織田信長のパワハラ(暴言・暴力)に怒りを募らせ「血祭りに上げてやる!!」と刀を抜く。弁護士が「いけません。法律があなたを守ります。手だてを一緒に考えましょう。」と優しく声をかけ、六法全書で刀を受け止める。 ―という感じです。
お困り事があったら、まずは弁護士にご相談ください。当事務所にも、お気軽に法律相談のご予約を。(浜島将周)
【コンテンツ】
第1話 北条政子を復讐の鬼にしない篇<離婚>
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